セルリー(長野県)

August 16, 2017

主な取扱時期 6月~11月中旬

 

 

特徴

 

標高1000m以上の高原地帯で、冷涼な気候を活かし高品質なセルリーを生産しています。

全国の生産量40%が長野県産で、特に夏場に流通するセルリーの90%は信州諏訪産です。

種をまいてから、収穫まで6ヶ月もかかり、食べるまでには半年もかかっています。

最も栄養を持っているのは葉の部分です。

茎は肉厚で筋が少なく、食感はシャキシャキとしていて柔らかいです。

食物繊維とカリウムが豊富に含有されており、栄養価が高いにも関わらず低カロリーです。

そのためダイエットにも向いている野菜の一つです。

 

 

効能

 

貧血の予防・便秘の予防・血行不良の改善・高血圧の予防などが期待されます。

鉄分や食物繊維を含んでいるため、便秘などに予防効果があります。

香りの元となる成分には、保温効果・発汗作用があるので、冷え性にも良いとされています。

 

 

選び方

 

鮮やかな緑色で、ツヤとハリがあるもの、根からの筋が太く長いものを選びましょう。

茎は太ければ太いほど、栄養がたくさん詰まっています。

また、茎が内側に丸くなっていて肉厚のものを選びましょう。

茎の色が白いほど甘みがあり、柔らかいと言われています。

 

 

保存方法

 

セルリーは葉が付いていると、茎が栄養を吸い上げてしまう為、葉と茎を切り離して保存しましょう。

切り離したものはポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。

茎は立てて置き、日持ちはしないので2~3日で使い切りましょう。

切り口や葉を乾燥させないために容器の大きさに合わせて切ったセルリーの下に

湿らせたペーパータオルを敷き、冷蔵保存するとより長く新鮮に保存できます。

※しなびたセルリーをよみがえらせるには、水をふりかけて数時間冷蔵庫に入れておくとよいです。

 

 

食べ方

 

サラダ・スープ・炒め物・和え物・おひたしなどがおすすめです。

栄養素は、茎よりも葉に多いので捨てずに利用しましょう。

食べる時、アクが強いので塩を一つまみ入れた鍋で湯がいてから、

冷水にとって色の劣化を防ぎます。

但し、茹で過ぎると歯応えがなくなっていき、ビタミン類などの栄養成分も溶けだしてしまうので、

茹で過ぎには注意が必要です。

 

 

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