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玉葱(佐賀県)

主な取扱時期 4月~8月 特徴 北海道に次ぎ、佐賀は生産量が全国で第二位です。 特に白石地区が有名で、ミネラルをたくさん含んだ豊かな土壌で育った玉葱は甘みもほどよく、 その品質の良さで市場でも高い評価を受けています。 効能 玉葱には「硫化アリル(アリシン)」という成分が含まれ、血液をサラサラにする効果があります。 また、ビタミンB1の吸収を良くする働きもある為、豚肉等と一緒に食べれば疲労回復効果が期待できます。 保存方法 長期間の保存ができますが湿度が高いと傷みますので、 直射日光を避け風通しが良い冷暗所に保管すると良いでしょう。 使いかけのものは切り口が乾燥しないようにラップをし、冷蔵保存してください。 水分の多い新玉葱は新聞紙に包んでビニールに入れ、冷蔵庫で保管しましょう。 リンゴの出すエチレンガスは玉葱の成長を促進させてしまうため、一緒にしないよう注意してください。

キャベツ(神奈川県)

主な取扱時期 12月~5月 特徴 海に囲まれ、太陽の光をふんだんに浴び、有機肥料を中心に使用し育てた神奈川県三浦半島の キャベツは、冬でも柔らかく、味が良いのが自慢です。 秋・冬にかけ栽培されるため、病害虫の発生が少ないため、農薬での防除も少なくなっています。 甘くて美味しい、安心・安全な三浦半島のキャベツをぜひ食べてみてください! キャベツは「冬キャベツ」「春キャベツ」というように、季節によって味わいが異なります。 春に出回る「春キャベツ」は「冬キャベツ」に比べて、玉に丸みがあり、 巻いている葉と葉の間隔がふんわりしています。葉が柔らかくてみずみずしいので、 サラダなど生で食べるのにピッタリです。 選び方 次のような特徴のものを選ぶとよいです。 ・巻きが柔らかく、弾力があるもの ・切り口がみずみずしいもの ・外の葉の緑が濃く、シワの多いもの ・重すぎないもの 保存方法 ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。 なお、芯の部分から腐り始めるので、芯はくり抜いて濡らしたキッチンペーパーを詰めるとよいでしょう。 効能 風邪予防や美容に良いとされるビタミンC、骨を丈夫にするカルシウムを比較的多く含んでいます。 また血液を凝固させる作用や、骨にカルシウムを沈着させる働きのあるビタミンKも含んでいます。 別名で「キャベジン」とも呼ばれる「ビタミンU」が含まれていて、胃の粘膜を修復したり、 胃かいようや十二指腸かいようの予防に効果があるとされています。 ポイント キャベツを切る方向の違いによって食べた時の触感が変わってきます。 ・繊維に沿って切る…シャキシャキと歯応え良く残るの

アスパラガス(佐賀県)

主な取扱時期 3月~8月 (春芽は3月がピーク、夏芽は6月下旬~7月がピークです) 特徴 『ウェルカム』という品種で、穂先の開きが他の品種に比べて小さく、 鮮やかな緑色とみずみずしい歯ごたえと、柔らかさを兼ね備えています。 春は太くて甘く、夏は柔らかい、佐賀県産のアスパラガスです。 効能 アスパラガスは栄養価が高く、ビタミン類の他にもアスパラギン酸というアミノ酸が含まれています。 新陳代謝を高め、疲労回復や免疫力アップに効果的です。 また、ポルフェノールの一種であるルチンも含まれており、毛細血管を丈夫にする働きや 高血圧・動脈硬化の予防に効果が期待でき、健康野菜として注目されています。 選び方 以下の特徴があるものを選びましょう。 ・穂先が固くしまっている。 ・鮮やかな緑色のものが鮮度も良い。 ・茎が太くて固く重いもの。 ・はかまが少なく正三角形(はかまとは、茎にある三角形のもの)。 ・切り口がみずみずしく変色していない。 下処理の仕方 根元側の先を右手で持ち、左手で中央あたりを持ちます。 根元側をグッと折り曲げると、硬い部分と柔らかい部分の間くらいの位置でポキッと折れてくれます。 折れた根元部分は皮が硬く筋っぽいので捨てます。 あとは、根元4~5㎝ほどをピーラーで薄く皮をむきましょう。 食べ方 炒め物・煮物・揚げ物・サラダなど 茹でて食べる場合は、沸騰したお湯に塩を入れ、根元部分から順に入れ歯ごたえが残る程度になったら お湯からだし、冷水に浸しましょう。 天ぷら・炒め物にする場合は、下茹でせず生のまま調理した方が風味がよく仕上がります。 保存方法 湿らせた新聞紙に包みポリ袋に

生椎茸(静岡県)

主な取扱時期 一年中 静岡県産の特徴 静岡県全域で栽培されています。 近年では菌床栽培が主流になっていますが、伊豆地域では原木栽培が盛んです。 一年中出回っていますが、原木椎茸の旬は10月~12月と3月~5月です。 静岡県産しいたけの生産量は年1700トン、全国シェアは2.5%で全国第12位。 静岡県生産技術向上と椎茸産業の振興のため、「生しいたけ」の品評会が毎年おこなわれています。 栽培方法は、主に菌床栽培と原木栽培の2種類があります。 原木栽培 キノコを生やす木に穴をあけ、そこにキノコの菌を植えます。 そのまま屋外においておくと1~2年後には生椎茸が生えてきます。 天候など自然条件に左右されやすく栽培が難しい反面、椎茸本来の香りが強く肉厚で歯応えがあります。 最近では、ハウスで栽培されることもあります。 菌床栽培 菌床栽培はオガ屑にふすまやぬか、水などを混ぜて固めた培地にしいたけ菌を植え付ける方法です。 主に管理された設備で栽培されます。しいたけ菌以外の菌が入らないように徹底的に室内は管理されているため、完全に無農薬で栽培することが可能です。 菌の植え付けから3か月後くらいには収穫することができます。 菌床しいたけの特徴はやわらかく、味や香りが原木に比べるとマイルドになっています。 選び方 かさが肉厚で茶色く裏が白い、かさが開いてないもの、軸が太いものを選びましょう。 スーパー等でパック詰めされているものでは、パックの内側に水滴がついてないもの、 かさの色が黒くないものを選びましょう。

人参(徳島県)

主な取扱時期 3月~5月 特徴 人参の春の生産量は徳島がいちばんです。 寒い冬を乗り越えて、春一番に全国に出荷される徳島のにんじん。 大型のトンネルハウスで土の中の温度を上げることにより収穫時期を早め、 おいしいにんじんを大事に育てられています。 雨にあたらせず乾燥した状態で生育することによって、甘くて柔らかい人参になります。 効能 βカロテンやビタミンAを多く含んだ健康野菜としてにんじんは食卓で大変人気があります。 βカロテンはにんじんの皮の表面の部分に多く含まれています。 最近のにんじんは表面を洗浄してあるので栄養成分の多い外側の皮を剥がさずに食べることができます。

デコポン(静岡県)

主な取扱時期 1月中旬~5月上旬 特徴 ヘタのある果梗部が盛り上がっている(「デコ」と呼ぶ)のが特徴で、重さは200~280gくらいです。 甘みが強く、程よく酸味があり、濃厚な味わいです。 果肉は軟らかくジューシーで、香りはポンカンに似ています。 皮はやや厚めですが軟らかいので手で剥くことができ、じょうのう膜(袋)も薄いので、 そのまま手軽に食べられます。 ちなみに、「デコポン」は愛称で、品種名は「不知火(しらぬひ)」といいます。 「デコポン」という名称は、「熊本県果実連」の登録商標で、 全国のJAから出荷される不知火がこの名称を使用できます。 ただし、糖度13度以上・クエン酸1%以下など一定の基準を満たす必要があります。 選び方 皮がきれいなオレンジ色で鮮度があり、ヘタの部分に青みが残っているものを選びましょう。 手に持った時、ズッシリと重さを感じるものの方が果汁を多く含んでいて美味しいです。 また、デコポンは皮が浮きやすいですが、フカフカし過ぎているものは水分が抜けている事があるので 注意してください。 デコが有るものと無いものがありますが、これは栽培状況によるものなので、基本的に味は変わりません。 保存方法 直射日光の当たらない冷暗所で保存しましょう。 状態が良ければ2週間程日持ちしますが、なるべく1週間くらいで食べきりましょう。 冷蔵庫の野菜室で保存する場合は、乾燥を防ぐためにポリ袋などに入れて保存しましょう。 酸味が強い場合は、しばらく置いておくと徐々に酸味が抜けて和らいでいきます。 食べ方 そのまま食べるのはもちろん、ケーキなどのお菓子作りに使用したり、 ゼリーやス

スナップえんどう(鹿児島県)

主な取扱時期 11月~4月下旬 特徴 サヤを楽しむのが「さやえんどう」と呼ばれるのに対して実(種)を楽しむのが「実えんどう」、 サヤも実も楽しむのが「スナップえんどう」と呼ばれています。 いろいろな名前で呼ばれていたため昭和58年に農林水産省が名前を「スナップえんどう」と定めました。 ・渋みがなく、ほんのり甘くシャキシャキとした歯ごたえがある。 ・サヤの肉質が柔らかくて、甘みが強いのが特徴です。 ・緑色がとっても鮮やかなえんどう豆です。 保存方法 サヤがしんなりしてしまうとシャキシャキ感が失われてしまうので、早めに食べることがおすすめです。 サヤのままポリ袋へ入れて冷蔵庫で保存し、1~2日で食べ切るようにしましょう。 冷凍の場合は、固めにゆでて、ビニール袋に重ならないように並べて冷凍しましょう。 栄養価 ・ビタミンC…細胞の強化しているコラーゲンの生成に深くかかわっているビタミンで、しみ、そばかすの予防などの美容効果、免疫力向上による風邪の予防効果があります。 ・βカロテン…肌や粘膜を丈夫にし、抵抗力を高めてくれる効果や目の疲れを癒してくれる効果、抗酸化作用や免疫力を高める効果があります。 ・食物繊維…コレステロールや脂質の吸収を抑制し、排出を促進することによる血中コレステロールの低下。糖分の吸収を遅らせることによる糖尿病の予防、咀嚼回数の増加や胃の中で体積が増えることによる食べすぎの予防。腸内細菌のバランスを整え、腸の働きを活発にして便通を良くすることによる大腸がんの予防等の働きがあります。

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