トマト

February 10, 2017

主な取扱産地 静岡 北海道 熊本 青森

 

 

特徴

 

料理を美しく彩ってくれるトマトは、サラダやパスタはもちろん、炒め物や煮込み料理にもよく使われます。

加熱すると甘みやコクが深まり、肉や魚などの食材とも相性バツグンです。

栄養価も高く、とても優れた野菜といえるでしょう。

トマトは品種が豊富で、色も赤だけでなくオレンジ色や黄色、緑などカラフルで見た目もにぎやかです。

最近は糖度が高いフルーツトマトやミニトマトが注目されていますが、昔ながらの味わい深いトマトも

いまだに健在です。

 

 

選び方

 

全体が赤く染まり、ずっしりと重いもの。皮にハリとツヤがあり、ヘタが緑色でピンとしているものが新鮮です。

お尻(果頂部)を見た時に放射状のスジがきれいに出ているものは甘みが強いとされています。

 

 

保存方法

 

乾燥しないようにポリ袋に入れるかラップに包むなどして、冷暗所または冷蔵庫の野菜室で保存します。

上下が重なった状態だと押し合った部分が傷むので、重ならないようにヘタを下にして置く方がよいです。

硬かったり、緑色が残るものは完熟していないので、しばらく室内に置いて全体が赤く完熟するのを待ち、

完熟したら、なるべく早く食べるようにするとおいしく食べられます。

 

 

食べ方

 

サラダ、トマトソース、スープ、パスタ、煮込み料理、ジュース など

トマトは生でも加熱しても美味しく食べられますが、加熱した方が甘みがぐっと増します。

また、栄養成分「リコピン」は油に溶けやすいうえに栄養の吸収力もアップするので

油を使った料理は理にかなっています。

 

 

効能

 

風邪予防、がん予防、高血圧予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、動脈硬化予防、老化予防

トマトの赤い色素成分「リコピン」はカロテノイドの一種で、高い抗酸化作用があり、

老化予防や発がんを抑える効果があるといわれています。

フラボノイドの一種「ルチン」も含まれていて、抗酸化作用のほか、

血流を改善したり毛細血管を丈夫にする働きがあるので動脈硬化予防に期待できます。

その他、粘膜や皮ふを強くし風邪予防に作用するβカロテンや、体内の余分なナトリウムの排出を促し、

血圧の上昇を抑えるカリウムも比較的多く含まれています。

 

 

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