きゅうり (群馬県)

December 22, 2016

 

主な取扱時期 3月~5月、9月~11月

 

 

特徴

 

良水・良土に恵まれていて味の良い胡瓜が育ちます。みずみずしく歯切れの良い食感で朝採りの新鮮な

胡瓜です。夏場は露地、秋から春にかけてはハウス栽培が行われているため一年中流通しています。

露地で栽培されたきゅうりは、ハウス栽培の物よりもビタミンCが多く含まれています。

 

 

選び方

 

皮に張りがありトゲがピンととがっているものが新鮮です。

また皮が濃い緑色で持った時に重みがあり、太さが均一のものを選びましょう。

形が曲がっていても味は変わりません。

 

 

能効

 

風邪予防・がん予防・高血圧予防・心筋梗塞予防・脳梗塞予防・動脈硬化予防・老化予防の効果があります

成分の約95%が水分で水分含有率が高いため、非常にカロリーが低くカリウムを多く含み、利尿作用によりデトックスやむくみを解消してくれます。また、腸内環境を良くしてくれる成分も含まれているため美肌にも効果的です。

 

 

保存方法

 

きゅうりは水気に弱く、冷やし過ぎるとかえって傷みやすくなります。水気を良くふき取りラップで巻くか、

ポリ袋に入れヘタを上に向けた状態で冷蔵庫の野菜室で保存するのが効果的です。

日持ちがしない為2~3日以内に食べ切りましょう。

冬場など13~15度位の室温であれば新聞紙に包んで保存する事も可能です。

 

 

食べ方

 

サラダ・漬物・酢の物・炒め物など

 

きゅうりの栄養を更にアップさせる効果的な食べ方

 

➀生食又は、すりおろして食べる

火を加えると酵素が破壊されてしまいます。きゅうりには脂肪を分解する酵素が含まれており、

すりおろしたきゅうりを食べる事で体の代謝があがり老廃物の排出を促す作用があります。

 

➁ぬか漬け・みそ漬けにして食べる

食欲増進や整腸作用が期待できます。美容効果もあり胃炎等で荒れてしまった粘膜も安定させることが

できます。

きゅうりを10時間ほど漬け込むことでビタミンB1が5倍,24時間で12倍にもなります。

レモン汁などドレッシングをかけて食べたり、酢の物で食べるとビタミンCの破壊を抑えることができます。

 

 

裏ワザ

 

水で洗ったきゅうりに塩をふり、まな板の上でゴリゴリと転がすとイボが取れて色も冴えます。

やけどや、あせもには薄切りにしたきゅうりを幹部にあてて冷やすと効果があると言われ、絞り汁は化粧水としても使う事が出来ます。(肌が油っぽいという人に向いています)

きゅうりは体を冷やす作用があるので、夏の暑い季節や、食欲がわかない時、風邪をひいて熱が高い時など手軽に水分補給ができます。但し食べすぎると体を冷やしてしまい逆効果になるので注意して下さい。

 

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